持ち運べるウォッシュレット
シャワーがついたトイレが登場したと聞いたときは、ついにここまでトイレも進化したかと技術の発達を感じました。でもシャワーつきトイレなんて、値段が高いに決まってる。簡単に手に入るわけがない。
シャワーつきトイレを使えるのは公共施設か、よっぽどお金持ちの家庭くらいのものだろう。ごくごく一般的な我が家庭には、無縁のもの。水洗トイレになったのだって、そう遠い過去のことではないのに…。
そう思っていたら、人生ってわからないものですね。今では我が家のトイレもシャワーつき。お金を出して買ったものではなく譲り受けたものなのですが、それでもまさか自分の家のトイレがシャワーつきになるなんて、夢にも思っていませんでした。
それなのに、人間って贅沢になってしまうものですね。今ではすっかりシャワーつきトイレに慣れてしまい、シャワーがなければ気持ち悪く感じるようになってしまいました。
シャワーに慣れてしまったら、今度は出かけたときが大変。ウォッシュレットトイレもだいぶ増えているとはいえ、全てがそうだとは限りません。自分の家のトイレを持って歩くこともできないし…。
出かけたときは我慢するしかないと諦めていたら、技術の発達はまだ続いていました。携帯ウォッシュレットがあるというのです。
それはスクリュー式キャップがついた空のボトルに、自分で水を入れて使うというもの。キャップ上部のクイックキャップを開けて引っ張り出したノズルの先に、家庭用のウォッシュレットと同じような水噴射穴がついているんだとか。ボトル本体を押すと、そこから水が噴射されるとのことです。水の勢いは、自分の力の加減次第。
そこまでして、出先でも用を足した後にお尻を洗いたいか?ちょっと検討が必要かも知れません。